腰痛持ちには相性の良くない座り方 |
投稿:mogusa |
うめ〜は〜さい〜た〜か〜♪ どうも、院長でございます。 久しぶりのブログです。 色々野暮用で中々書けずすいません(-_-;) では本日のブログのテーマ、 埼玉県民は そのへんの草を食べていれば病気が治るのか? についてお話します。 すいません、嘘です(笑) 〇腰の弱い人に〇〇〇は禁物! ○○○を考えましょう。 こたつに座るとそういう座り方になりますよね? 最近の若者は正座をする事が無くなった。(膝にとっては良い事) 畳に座るという習慣が日本人に無くなってきた。 そう、正解はあぐらです! あぐらは何故良くないのか?? 背骨は椎間板というもので連結されていますよね。 負担がかからない姿勢で言うと、 上から 寝ている時。 立っている時。 正座。 椅子に腰かける。 最後があぐら。 つまり、あぐらが一番椎間板に負担をかけている姿勢のようです。 最近若い子たちでも、 椎間板ヘルニアと言われたと訴えてくる方が 当院でも増えています。 とにかくあぐらをかく姿勢は、 生活において無くせないのも事実。 ここは足腰をとにかく鍛えていきましょう!! 今後白寿堂ブログなど定期的に情報発信していくので、 お楽しみに!! そして、埼玉県民の皆様。 今話題の翔んで埼玉。一度は見た方が良いですよ。 なんかね、住んでて良かったって思えます(笑) うちのスタッフ鈴木は1人で、 僕は東京人(出身)だと言い張っております。 ちなみに彼の住んでいた所は、 映画ではひとっつも単語・地名として出ていません。 素直になれよ。と言っておきます。(笑) では、またお会いしましょう!! 今回も白寿堂ブログを見て下さり、有難うございました!! |
2019年3月5日(火) |
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